ControlNet:自分の好きなポーズ
ローカルにインストールしている場合
canny edge:単純な輪郭検出アルゴリズムを使うモデル img2img の上位版
mlsd:直線的な輪郭の検出アルゴリズムを使うモデル 建物などを描画にいい
hed:色変更やスタイル設定に適したモデル
scribble:線で書いた落書きを元に画像生成を行うモデル
fakescribble:画像を落書きにしてさらに画像生成を行うモデル
openpose:ポーズ検出を使って画像生成を行うモデル humanpose
semantic segmentation (seg):ペイントのベタ塗りの絵から画像生成を行うモデル セマンティックセグメンテーション
depth:画像の深度情報を元に画像生成を行うモデル
NormalMap: depth に似てる 物体の面の向きも推定。陰影が大事な場合に
normal:法線マップ(ノーマルマップ)を使用するモデル
AnimeLineDrawing:アニメ作成にいい
GuessMode NonPrompt Mode:プロンプトを入れないで画像にする
黄色が使ってみたいやつ
Mikubill kakigourimaker
Colab 使っている場合
動画内で言ってたtweet↓
今話題のControlNet、Google Colabでも試せました✨
棒人形を使えば、i2iよりも遥に簡単に体勢指定ができるのでおすすめですリプ欄にコード載せておくので、困っている方は参考にしてみて下さい!#AIart #ControlNet pic.twitter.com/DFTisSmz13
— shion@AIart (@shion_ai_create) February 15, 2023
ControlNetを使うには専用のモデルファイルが必要
※ 2023/02/15 追記
軽いモデルが出ました700MBレベルなので全然全部入れれます
https://huggingface.co/webui/ControlNet-modules-safetensors/tree/main
Enableにチェックをつける
preprocessor -> openpose
Model -> control_sd15_openpose
Canvas Width -> 先ほどの画像の横幅
Canvas Height -> 先ほどの画像の縦幅
Imageに画像をドラッグアンドドロップ(もしくはクリックして画像を選択)
参考リンク
ControlNetでポーズや構図を指定してAIイラストを生成する方法
デザインドール
かなりよさげだ。2人の組み合わせも可能、MMA描写もできるか?
7980円買い切り制。こだわらない内容なら無料で使える
マジックポーザーってので、絵を構成する。うまく動かせないから変な感じ。
それをstable diffusion側で、こんなポーズですよね。と認識する。
それをもとに生成されたのがこちら
ほかのも作ってみる、なぜか、お尻が宙に浮いてる
椅子をたしてみる