この記事では9月16日に放送された、松本穂香さん、松坂桃李さんが主演の2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』9話(最終回)の動画を無料視聴する方法をご紹介しています。
また、ドラマ『この世界の片隅に』9話(最終回)のあらすじや見どころ、ネタバレ感想などもご紹介していきますので、是非最後までお付き合いください!
2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』9話(最終回)のあらすじ
戦争は終わった。空襲に怯えることもなくなったが、戦時中以上の物不足に悩まされる日々が続いている。北條家では円太郎(田口トモロヲ)の再就職が決まり、径子(尾野真千子)も働きに出るようになった。しかし終戦直後に海平団に招集された周作(松坂桃李)は未だ帰ってこない。すず(松本穂香)は夫の無事を願って前向きに日々を過ごしていた。
そんな秋のある日、実家の様子がわからず気を揉んでいたすずは、意を決して広島に向かう。
(引用元:公式サイト)
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2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』9話(最終回)放送前の見どころと展開予想は?


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2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』9話(最終回)の見どころと感想聞きました!
読者の皆様から頂いたドラマ『この世界の片隅に』9話(最終回)の見どころと感想をご紹介します。

戦時中に生活していた家族の話で、戦争が終わったあとも戦争の爪痕が残っている呉市に戦争に出ていた人たちが帰ってくる場面は今の時代だとスマホやSNSがあり生存確認することは簡単な気がしますがこの時代は生きているかもわからない時代。ずっと笑顔で旦那さんが帰ってくるのを待っていた人の元へ旦那さんが帰ってきてくれた瞬間現代ではない感じの家族のありがたみがすごくわかるシーンでした。そしてすずさんが戦争に負けて悔しがっているシーン平和な時代に生きている私達からすればよかったと安心してしまうのにその時代に生きていた人たちがすごく強く生きていたことがわかる場面でした。
感想は?
戦争が終わって平穏な日々が少しずつはじまってきて家族の元に元気な姿で帰ってきてくれる人、戦争で親を亡くして戦争孤児になりながらも頑張って生きていく姿、いなくなってしまった人をひたすら探している人、被爆して体調が悪くなり思うように生活できなくなった人戦争が終わったのは変わりないけど戦争でたくさんの人の生活が変わっていったんだなというのがわかりやすく描かれていてドラマ終盤のシーンはびっくりしてしまったけどこれが現実でおきていた事実なんだなと思いました。戦争孤児がいたというのは知ってましたがドラマで見て涙が止まりませんでした。

広島原爆が落ちてからの広島の様子がわかるところと戦争後の呉の様子などが見どころかなと思います。あの辛い戦争を終えて、呉の人たちや広島の人たちがどのように生活をしていくのか生活を取り戻していくのか、そして周作は無事なのか、すずの心はどのように変化していくのか二人の今後の生活はどのように変化していくのか、広島がどのように変わっていくのか最終回なので見どころがたくさんあります。また現代版で節子の姿や北条家のお家はどのようにカフェになっていくのか、広島原爆が終わり、現代の広島がどのように変化していくのかも見れる回です。
感想は?
心温まる最終回でした。広島原爆後すずは実家に帰ることができ妹と再会するのてますがお母さんは行方不明、お父さんは、亡くなられて妹とおばあちゃんしか残っていませんでしたがお二人とも元気そうで良かったです。周作もぶじにもどってきて、周作のすずに会いたい気持ちが伝わって方心温まりました。二人の元に節子ちゃんがきて、こんなステキな北条家に引き取られて節子ちゃんはこれから幸せになるだろうし安心だなと思いました。すずと周作の二人の子供はできなかったけどこういう形で節子ちゃんを引き取ってくれてよかったなと思いました。現代の広島は活気にあふれていて過去の戦争が嘘だったかのように街も人も元気にあふれています。決してこの戦争を忘れてはいけないなと思いました。

見どころといえば、呉に住んでいる人たちそれぞれがどういう結末を迎えるかだと思います。節子さんとすずとの出会いにも注目です。どうやって節子さんがすずさんと関わったのかが、ようやくわかるのが最終回です。広島の浦野家の結末もどうなるかも見どころです。すみちゃんとすずが再会できるのか、お父さん、お母さんは?そして、おばあちゃんは…?それぞれが、すずと再会できるのか。そして何より、しゅうさくさんが北条家に無事に帰ってこれるのかどうか…これが一番の見どころだと思います。全ての人が幸せな形で、最終回を終えることができるといいのですが…。
感想は?
幸せに最終回を終えることができてよかったです。すずとしゅうさくさん、呉に住んでいる方達それぞれが幸せな形で話が終われることが、本当に良かったと思いました。そして節子さんが、すずに出会えたことは本当に運命だったのかなと感じています。こんな暖かいお父さんとお母さんに育ててもらって、幸せな人生だなと思いました。すみちゃんとすずが再会できたときは、もう涙無しでは見られないくらいで、会えて良かったね二人とも…!すみちゃんへ書いた漫画を見たときは、もうまたまた涙…でした。このドラマは、愛が溢れる素敵なドラマでした。

戦争で片腕をなくし重度の怪我をした母親が息をひきとった時、泣くこともなく1人で母親を置いていった所です。またそんなときにすずとしゅうさくと出会い、おにぎりをわけてあげた時にすずが片腕を失っている事から母親と重ねあわせて「おかあちゃん」と言った所に、私も小さな娘がいるのでずっと寂しかったはずなのに我慢していたんだろうなとグッときて涙がでました。そしてすずとしゅうさくには子供が出来なかったのでせつこを家に連れて帰り、しゅうさくの姉が亡くなった娘の服を体にあてて似合ってる、嬉しいと言っていたシーンも心に残りました。
感想は?
このドラマは最近のドラマで一番楽しみにしており感動して心に残っています。中々若い人達に戦争時代のことを知る機会がないと思うのですごくいいことだと思いました。日本もこんな時代があったのだと忘れてはいけないことだと思います。またこの時代にいたら大切な人を失ったり辛かっただろうなと色んなことを考え、涙がでるシーンが沢山ありました。また若い人にも人気のある俳優さんが出ているので若い人も見ると思います。学校の授業などで見せるのもいいのではと思いました。定期的に戦争についてのドラマなどは放送していくといいと思います。

戦後をむかえて、すずさんや周作さんの北條家の皆さんや呉のご近所さんの生活がどのようになっていったか、すずさんの広島の実家の皆さんはどうしているのか、皆さん無事で居てくれているか、第8話ですみちゃんから手紙が届いたけれど、雨でせっかくの手紙が濡れてしまい、読むことができなかったので、とても気になるところです。現代のところに出てきている”せつこ”さんと北條家とのつながりはどのようにしてうまれたのか気になります。戦争によって右手が無くなってしまい、不自由なこともあるすずさんが戦後どんな気持ちでこれからを生きていこうと思っていたのか、周作さんとの夫婦の絆もみどころのひとつだと思います。
感想は?
戦争が終わっても食料の配給がなく、自分たちの洋服を食料との物々交換の品として出さなくてはならないなど、貧しい生活が続き、周作さんもいない中で一生懸命毎日過ごしていたんだなと感じ、そんな中でのすずさんのおばあさんからの手紙が届いたとき、どんな内容なのかとても気になりました。お母さんが行方不明、お父さんもお母さんを探しに行って帰ってきてから亡くなり、すみちゃんもおばあさんのもとで病気療養中で、浦野家の皆さんは原爆で大変だったことがわかり、すずさんとすみちゃんが布団でふたりで横になり話しているシーンはとてもジーンとしました。周作さんが北條の家に戻ったシーンで、すずさんが草津行っていて不在と知った周作さんのすずさんに会いたかったのにという、がっかりしたした姿がとても可愛かったです。草津へ迎えに行って、再会する2人を見てとてもほっこりしました。呉へ帰る駅で出会った女の子が”せつこさん”だったのですね。おかあちゃんと言って、すずさんの右腕にしがみつく姿がとても印象に残っています。そして、養女となり3人が家族になったことは、3人が手を繋いで歩く姿を見て良かったなと思いました。

すずは広島に戻ってイトやすみに会うことができるかどうかということや、戦後の生活はどうなってくるかどうかということ、周作は無事に家に戻ることができるかどうかということ、水原は無事に生きているかどうかということ、すずは戦争が終わったことに対するショックや、自分の右手や晴美を失ったことでのショックを乗り越えることができるかどうかということ、戦後すず達はどのような暮らしを送ることになるかどうかということ、現代で生きる節子は、周作とすずとどのような関わりを持っているかが明らかになってくるかどうかということが見どころである。
感想は?
すみの腕のシミはもしかすると病気では無いのだろうかとつい心配したくなってしまった。節子が広島ファンだというのは何だが可愛く感じた。このドラマは戦争のことを家族視点で描かれているドラマであり、戦争を経験していない世代が視聴するには大変価値のあるドラマだった。戦争のドラマは大体、兵士目線で描かれていて、民衆の人々の様子は二の次だという場合が多い。そのため、すず達民衆の人々は戦争に対してどのような心境を抱えて暮らしているのだろうかということが緻密に伝わってきて、学べることはたくさんあった。やはり結論に言うと、戦争はしてはいけないのだと思う。現代、戦争をしない日本であることに安心感を覚えた。
2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』9話(最終回)のツイッターでの反応や評価は?
【3か月、ご視聴ありがとうございました】
皆さま、最終回をご覧いただき、ありがとうございました。
すずたち家族の物語はこれからも続いていきます。3か月間、ご視聴ありがとうございました!!#この世界の片隅に #tbs #松本穂香 #松坂桃李 #尾野真千子 #浅田芭路 #田口トモロヲ #伊藤蘭 pic.twitter.com/d1Liat63rm— 【公式】日曜劇場『この世界の片隅に』3か月間、ご視聴ありがとうございました!! (@konoseka_tbs) September 16, 2018
この後よる9時からは、日曜劇場『この世界の片隅に』。
いよいよ最終回です。希望と再生、訪れる新しい時代…。繋がる過去と現在…ただ生きていく、この世界の片隅で。 #tbs pic.twitter.com/rVvE527i0k
— TBSテレビ 宣伝部 (@tbs_pr) September 16, 2018
https://twitter.com/DragonsYokohama/status/1041460165596213248
まとめ
2018年夏ドラマ『この世界の片隅に』9話(最終回)が無料視聴できる公式動画配信サイトのおさらいです。
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ペンネーム:にゃんちゅう (女性・20代)