この記事では9月14日に放送された、清原果耶さん、瀬戸康史さん出演の2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』9話の動画を無料視聴する方法をご紹介しています。
また、ドラマ『透明なゆりかご』9話のあらすじや見どころ、ネタバレ感想などもご紹介していきますので、是非最後までお付き合いください!
2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』9話のあらすじ
それは一本の電話から始まった。「小学生の娘が性被害に遭ったようだ」との訴えを聞き、榊(原田美枝子)はじめ産婦人科の面々は受け入れ態勢を整える。由比(瀬戸康史)は男性である自分が応対しない方が良いと考え、旧知の婦人科医・長谷川(原田夏希)を呼び寄せる。やがて母親(占部房子)に付き添われ現れた女の子を見て、アオイ(清原果耶)は言葉を失う。それはアオイが図書館で知り合った友達、亜美(根本真陽)だった…。
(引用元:公式サイト)
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2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』9話放送前の見どころと予想は?
ドラマ『透明なゆりかご』9話放送前の展開予想や、見どころをご紹介します。


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2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』9話の見どころと感想聞きました!
読者の皆様から頂いた、ドラマ『透明なゆりかご』9話の見どころと感想をご紹介します。

今回は、まだ幼い小学生の女の子が、性的暴行を受けて受診するところから始まります。しかもそれは、アオイの友達だったのです。しかし、事が事だけに、少女に接触する看護師は限られます。そんな中でアオイは、顔見知り故に何か出来ないか悩んだり、何故気付いてあげられなかったのかと後悔したり、考え込む時間が増えます。今回は、少女の行く末も注目ですか、自分の存在について考えるアオイの心情も、物語の中での大きな見所です。
感想は?
まず、ドラマ全体を通して、まだ幼い少女に手を出した義理の父親に腹が立ちました。しかも、何食わぬ顔で病院にまで現れて、一体どういうつもりなのかとモヤモヤしました。亜美ちゃんは最初、本当にお父さんが好きだったように思います。その分、裏切りの気持ちやショックは大きかっただろうと感じました。そして、アオイが自らの気付きの甘さに嘆くシーンがありましたが、アオイの、分かっているのに出来ないという辛さが、苦しいほどに伝わってきた回でした。

産婦人科に10歳の女の子が性被害にあったようだと、母親から電話が入りました。帰宅時に下着を着けておらず、手足に傷もあったようです。病院に来た女の子は、主人公アオイの知り合い・亜美でした。アオイは亜美の異変に気がつけなかったことにショックを受けます。しかし、アオイなりの方法で亜美の気持ちを聞くことができました。そして、加害者が再婚した父親だと言うことが分かります。内診で暴力を受けたのは、今回が初めてではないことも分かりました。亜美や母親は、これからどんな選択をして生きていくのか考えさせられる回でした。
感想は?
母親が再婚した父親に、何度も性暴力を受けていた亜美。加害者がお父さんだと告白したシーンは、鳥肌が立ちました。『こうゆうことをするのは普通だ』『娘ならするものだ』と言われて、本当は嫌なのに我慢してきたのは本当にかわいそうでした。また、母親の笑顔を失いたくなくて、その事実を話さなかったことで、母親思いのいい子なのだと感じました。周りの目を気にして、母親は通報するのをためらっていました。気持ちは本当に分かります。でも、最後は『無かったことにはできない』と、通報を決意しました。母親も、夫が娘にしたことを信じられないと思います。でも、娘のためによく決意したなと思いました。

あおいが大切な友人の気持ちが分からない苦悩や葛藤、友人が大変な時にどうしてあげたら良いか必死に考える姿。信じていた大人から裏切りを受けた幼い少女の辛い気持ちや周りの対応、少女が少しずつ回復に向かおうとする姿。自分の子供を辛いめにあわせてしまった母親の苦悩や葛藤。辛いことがあっても前に進んで行くしかない現実、母と娘の姿。人の気持ちが分からなくても分かろうとする気持ちの大切さ寄り添う気持ちを持つことの大切さ等見どころだと思います。
感想は?
父親がしたことはとても許される事ではないひどいことだと思いました。少女に大きな心の傷を作ってしまったこと母親も気づくことが出来ず自分を責めているのが心苦しかったです。でも最後は心を強く娘を守って行くと言う気持ちが感じられて応援したくなりました。今回、あおいの人の気持ちが分からないと言う事の辛さがとても伝わってきました。大切な人が困っている時に自分はどうしたら良いか分からないと言うのはどうしようもなくもどかしかったと思います。それでもあおいにしか出来ない事が出来ていてあおいらしくて良いなと思いました。

10歳の小学生の性的暴力がテーマでした。女の子はパンツを履かずに家に帰ってきました。そこから今回のストーリーが始まりました。誰かから性的暴力を受けたようです。あおいちゃんはその女の子と知り合いで、あおいの勤める病院に来て検査を受けにきました。スタッフ一同10歳が相手に緊張感が走っていました。女の子はショックを受けているようで、話も出来ないくらいになっていました。その女の子と家族、あおい、病院スタッフの関わり合いが見どころでした。
感想は?
今回は衝撃的テーマだったと思います。開始冒頭から10歳の小学生の女の子が性的暴力を受けたという内容でしたので。女の子はショックで喋ることも出来ないし、ジュースも飲もうとしてもこぼしてしまうくらいになっていたので。あおいちゃんはその女の子と知り合いだけど、病院では接触しないように言われていたけど、ドラマ後半では接触してしまったけど、結果女の子はあおいちゃんには心を開いて、お話することができてよかったかなという感じでした。でも相手が再婚した父親には怒り新党でした。胸が痛すぎました。自分の娘が、と考えたら恐ろしすぎます。ちょっと重いテーマでした。

「透明なゆりかご」第9話は、小学生の女の子が性被害を受けて来院するという、とても重たい内容をテーマにしています。しかも、訪れた女の子はなんとアオイの友人のアミちゃん。いつも笑顔でお喋りな彼女が、声も出ず、水も飲めない様子でアオイは「人の気持ちがわからない自分じゃなかったら…。他の人だったら気づいてあげられたんじゃ…。」と、自分を責めます。彼女の気持ちを理解したい!と、アミちゃんに寄り添う姿や、衝撃の事実に胸が切なくなります。また、9話のもう1つの見どころは、「母親と娘の愛」です。アミちゃんとお母さんだけでなく、アオイとお母さんの涙や寄り添う姿が、悲しい今回の話の中に、救いを感じさせてくれます。
感想は?
今回は内容が少女への性暴力ということで、話の序盤から、涙なしには見れませんでした。図書館でのアオイとあんなに無邪気に、ニコニコしていたアミちゃんが、水も飲めないほど、衰弱してしまうなんて…。彼女が受けた心の傷の深さを感じました。しかも、加害者がまさかの人物でした…。アミちゃんのことをあんなに心配する素振りを見せていたのに…。あの心配そうな表情は、「彼女が犯人の名前を話したら」と、犯行がばれることを心配していたからだと思うと、本当に憎い気持ちになりました。やっと真実を話せたアミちゃんとお母さんの悲痛な叫びと涙には、本当に胸がせつなくなりました。その中にあっても、とても弱い人と思っていたアミちゃんのお母さんが、「絶対に許せない」と強い口調と表情で、犯人と立ち向かうことを決意する姿に、母と娘の強い愛を感じました。アオイとお母さんのやり取りにも同じものを感じました。また、「人の気持ちがわからない」と、アオイは自分のことを嘆きますが、アミちゃんのために頑張る姿から、私には人の心に寄り添う、しっかりとした女性に成長しているように感じられました。

たった10歳の女の子が、性暴力の被害を受けて病院へ来た。一体誰にされたのか、どうしてこんなことになったのか、性暴力の被害について考えさせられるところが見どころです。加害者は驚くべき人でした。とても明るい女の子だったのに、繰り返し性暴力の被害を受けていたことが判明する。そして、被害者の女の子と友だちだったアオイは気づいてあげられなかったことを責める、そしてアオイはどう行動していくのかもまた見どころです。
感想は?
加害者がお父さんだったなんて許せないです。以前、本か何かで血がつながっている子には、性的な気持ちにはならないけど、血がつながっていない子には性的な気持ちになると読んだことがあります。だから、女の子をもつ母親は再婚する時は本当に気をつけないといけないんだと思います。被害者は、とてもトラウマになるだろうし、これからも生きていかないといけなあのにひどすぎます。お母さんも自分を責めると思います。だけどしっかり受け止めていかないといけないと思います。本当に心が重くなります。悲しかったです。
2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』9話のツイッターでの反応や評価は?
ドラマ『透明なゆりかご』9話。許せない性虐待。病院の丁寧な対応に少しだけ救われる。瀬戸院長も苦しむ。ずっとそばにいた清原果那ちゃんも苦しみながら寄り添う。果那ちゃんだから上手くいったけど我慢して封印されてしまうことも多い。サポートする病院が増えてほしい。酒井ママの言葉にも涙。
— おれんじおばば (@SaitoDaidai) September 15, 2018
NHKドラマ「透明なゆりかご」をずっと見続けている。9話は辛いけれど目をそらしてはいけない、そんな現実が描かれていた。役者もスタッフも、真剣に向き合って取り組んでいることが伝わってきた。今回は、女の子が被害者として描かれていたけれど、誰でも被害者になりうるってことを改めて認識した。
— あい (@_sora86) September 14, 2018
「透明なゆりかご」第9話、原作からの大胆な変更も含めて、スタッフ、キャストの渾身の回だと思った。
この作品では「透明な」という言葉には特別な(辛い)意味があるけど、ドラマでは、「透明感」が慎重に加えられていると思う。救いや解決ではなく、願いを照らす光。
次はいよいよ(もう!)最終回。。 pic.twitter.com/VeieODYsse— 寺本義明 (@teramotofl) September 14, 2018
まとめ
2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』9話が無料視聴できる公式動画配信サイトのおさらいです。
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ペンネーム:ssa (女性・30代)