この記事では、9月7日に放送された、山田孝之さん、菅田将暉さん主演の2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』7話の動画を無料視聴する方法をご紹介しています。
また、ドラマ『dele(ディーリー)』7話のあらすじや見どころ、ネタバレ感想などもご紹介していきますので、是非最後までお付き合いください。
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2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』第7話のあらすじ
2018年9月7日(金)放送のドラマ『dele(ディーリー)』第7話のあらすじをご紹介します。
依頼人・笹本隆(西ヶ谷帆澄)の死亡確認を取った真柴祐太郎(菅田将暉)が「dele. LIFE」に帰ってきた。死後に削除するよう依頼されていたファイルを、すぐさま消そうとする坂上圭司(山田孝之)。ところが、圭司の姉で弁護士の坂上舞(麻生久美子)は、隆がある男の息子だと察知し、顔色を変える。その男とは死刑囚・笹本清一(塚本晋也)。8年前にバザー会場でジュースに毒物を混入し、死者4名を出した罪で逮捕されるも、無実を主張し続けている男だった! 削除指定ファイルはこの事件に関するものかもしれない――そう考えた舞は、圭司に中身を見せるよう要請。すると、笹本が毒物を入れたとされる日時に、別の男が不審な粉末をウォータークーラーに投入する映像が出てくる!
この映像があれば死刑判決を覆せるかもしれない、と考える舞。だが、圭司は証拠として提出するのは契約違反だと難色を示す。そんな中、真相を調べてみることを選択した祐太郎は、事件現場近くで洋食店を営む上野兼人(Mummy-D)から、映像に写っていた男が市会議員・宮川新次郎(千葉哲也)だという情報を入手。さらに、その事件で上野の娘が死亡していたことも分かり…。
やがて、圭司と祐太郎はそれぞれ、宮川にまつわる黒い裏事情を入手する。だが、その内容はまるで異なるものだった! しかも調べれば調べるほど、街に暮らす人々から、犯行動機となりうる“裏の顔”が次々と浮かび上がってきて…!?
(引用元:公式サイト)
2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』7話の放送前の見どころと予想は?


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2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』7話を見た人の感想は?
読者の皆様から頂いた、ドラマ『dele(ディーリー)』7話の見どころと感想をご紹介します。

dele第7話の見どころは、依頼人のデータから過去にあった実在する事件を彷彿とさせるような事件の真犯人に迫っていく点です。どこか現実味のある事件の真相に迫っていくにつれて、人間の本質ともいうべき多面性をこれでもかというほど味わうことになるでしょう。登場人物の複雑な内面が見事に描かれており、視聴者も推理に頭を悩ませ、そしてことごとく裏切られることと思います。人間誰しもが持つ心の闇に触れられる第7話になっています。
感想は?
視聴した感想は、まさかの展開とまさかの結末といったものでした。私も事件の真犯人を予想して、推理しながら観ていたのですが、思い浮かんだ真犯人や展開が二度、三度とことごとく裏切られ、目が離せませんでした。まさかの真犯人と動機、容疑者それぞれの隠していた一面などが妙にリアルで恐ろしかったです。なかでもラストが衝撃的で、冤罪だった犯人の死刑が執行され、真犯人は笑顔で過ごしているという、この上ない後味の悪さがdeleらしさに溢れていて面白かったです。

誰が犯人か分からない。同じ目的で動いていた真柴と坂上だったが、まったく違う犯人に行き当たった。どちらも正解であり、どちらも間違いである。そんな謎の多い話であった。また、真柴の過去についても話中に付箋を引き、最終回に向けての準備とも取れる内容となっている。今回も相変わらず真柴の人の良さが際立った話ではあった。調査対象への近付き方も素直なところがとても好感が持てる。今回も真柴の素直な心に癒されたので、そこが一番の見どころである。
感想は?
真柴も最後に言っていましたが、最後はモヤモヤする話でした。誰が犯人か分からず、もし小説で違うラストがあるのであれば、読んでみたいと思わせる程に犯人を誰かに決めたいと思いました。同じ目的で動いた真柴と坂上でしたが、坂上は効率よくパソコンで犯人を割りだしていたのが衝撃的でした。毎回思いますが本当に尊敬しています。この時代のドラマにぴったりだし、パソコンが使えない自分からしたら、とても憧れます。一番はあの二人の陽と陰な感じが好きで、ハマって見ています。

依頼人が自殺した笹本という死刑囚の息子だとわかり、もし坂上の姉が依頼人の父親が死刑囚だと気が付かなかったら永遠に真実は闇に葬られてしまったかも知れず、良かったと思いましたが、しかし、それが却って混乱する原因になるとは想像できませんでした。それもファイルの中に笹本の犯行とされる時刻に犯行を疑わせる映像があり、何故、息子が証拠として提出しなかったのかと坂上が姉に問う場面は、大きな疑問点で、裁判は真実を追求する場所じゃない、シナリオに合わない証拠を裏で除外することも、ないとは言い切れないとの言葉は耳を疑いましたが、言われてみれば大阪地検の証拠捏造事件を思い出し、なるほどと思いましたが、事実なら笹本にとっては諦めきれない事だと思いました。しかし息子が何故、データ削除依頼したのか画像を公にすれば息子に疑いがかかり迷っていたと坂上が言うのですが父親を見捨てたかもわからず心の闇は判らず視聴者を迷わす巧に設定された場面だと思いました。それ以上に、に笹本が死刑になってしまい、坂上が今更、証拠画像が判っても裁判所が誤審を認める筈がないとの言葉を残すのは残酷な場面で印象的です。
感想は?
依頼人が自殺した笹本という毒物混入事件の死刑囚の息子で削除依頼のデータを見ると誰かがバザー会場のクーラーに粉末を入れる画像があり、現場近くの店主の上野に確認すると市会議員の宮川でした。上野の娘も事件の被害者で宮川と揉めていた工事業者の中山も事件で死亡します。一方、宮川はジュースの粉末を入れたといいます。宮川は粉末の匂いを嗅いでいたので疑いは消えますが、娘が8年前、目撃した宮川が浮気していた相手が事件で死んだ娘の母親で上野の妻でした。一方、上野も犯行の疑いがあります。又、真柴が息子と知り合いの娘から犯行当時青酸が入っていたと思われる瓶の画像等を入手し坂上の姉は笹本に面会し息子が自殺したと伝え、息子をかばうのかと笹本に問いますが、息子は薬を飲んでいたので息子も犯人ではないと言います。又、画像から母親を虐めていた商店主や宮川の娘も薬物を買った売人も死亡しています。本当に混沌として判らなくなりました。結局、容疑者は複数浮上しましたが笹本の死刑が執行され今更、証拠を持ち込んでも裁判所は誤審は認めないだろうと坂上は言い何とも哀れな笹本だと思いました。昔の毒物カレー事件を彷彿させる面白い展開でした。

今回の始まりのきっかけは今までとは違いが大きくありますそれも見どころの1つです。また、それをかっけに山田さん演じる家族関係がほんのり見えてくる部分も気になります。今回もいい相棒ぶりを見せてくれる山田さんと菅田さんこれからの二人の距離感にも注目していきたいです。菅田さんがアナログなやり方、画面だけではなく実際に人に、会い話し関係を持つことによって今回もどのような感じで人を助けて行くのも気になる部分であります。
感想は?
今回の展開は二転三転して行くストーリーでとても面白かったです。最初に娘が自殺した際に来た親御さんたち、自分はまず二人が怪しいなと思いましたがすぐに裏切られました。菅田さんのアナログなやり方で今回も人が何人も助かります。その後ろで山田さんの絶妙なやりとりがありいい相棒になっていると思います。最後、今回の黒幕を山田さんがしっかりと片付けた部分はすっかとしました。また、その時のセリフもかっこよく話しがこれから進んで行くのがとても楽しみです。

依頼人とはどのような依頼をしたかどうかということや、8年前に起こった毒物混入事件の犯人は笹本清一で間違いないかどうかということ、何故笹本の息子は毒物混入事件の映像という証拠を削除するという依頼をしたかどうかということ、上野の娘と中山が毒物混入事件で死んだという事実とはどのようなものであるかどうかということ、毒物混入事件の裏とは何なのかということ、祐太郎や坂上は調査をすることで真実を突き止めることができるかどうかが見どころである。
感想は?
8年前の毒物混入事件において、調べれば調べるほどに容疑者が増えていくということに恐ろしく感じてしまった。坂上が今まで依頼人のパソコンのデータの中身を見ないようにしていたという理由も理解できた。人は表向きの自分を演じているため、隠してきたものがあるといい、その隠してきたものを見るということに責任が取れないという坂本の言葉には正しく説得力があるものなのだと感じた。人は表向きでは演じているということが痛いほどに伝わってきた話だった。

姉弟の関係、お互いの仕事への真面目な思いがあるからこその衝突2人だけだったら必ず衝突しているところ、真柴祐太郎がいるからこその2人の関係もギクシャクしすぎない感じがなんとも言えないです。祐太郎と圭司の過去が前回から少しずつ出てきていて次の回が楽しみになるちょうどいい小出し感が絶妙にいい。1人の死刑を覆せるかも、と思って2人で調べて行ったのち続々と容疑者らしき人が増えていく。1人の人間に対する闇が大きくて見ているこっちが心が少し重くなる感覚が何と無く心地いい。これからぐんっと物語が深く深く面白くなりそうな展開です!
感想は?
祐太郎の妹が死んでしまったこと、それに繋がって今回の登場人物上野兼人の娘が毒物混入事件での被害者の一人となり亡くなってしまったこと、笹本隆の成長に付随する周りの環境。犯罪者の息子として周りから嫌な目、怪物をみるように見られていたのもあって心の中でふつふつと恨みつらみが沸き立ってきているのがしんどくなる。息子であり、大切な親であるものの親は犯罪者としていて身内を恨まなくてはならない感覚に本人自身心に大きな黒い闇が溢れてきている。親は隆の罪を無実だと信じていて、庇っている。このドラマは各回で人間関係をすごく考えさせられる。ほかのドラマだとこう言う感情的な表現がリアリティーではなく、なんとなくさらっと見れるものの、このドラマでは言わないと伝わらない、嘘偽りのある言葉のもとでの信用性、人間関係の複雑さを考えさせられる。見ていくうちに1回絶望があったからこそ今までの話でもあったように圭司があれだけ冷静に考えて処理ができていたのかな、とどんどん考えさせられる。
2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』7話のネットでの評価は?
dele7話なんっっっにも解決せず一切の真相が出てこずに終わったけどああいう形もアリか……ってなった 祐太朗の「あのさぁ、言っていい?すっごいきもちわるい」がすごく生々しくて赤べこみたいに頷いてしまった
— 古海 (@_looooy) September 11, 2018
やっと7話を見る。見終わった時のモヤモヤ感。マジ「気持ち悪い」そしてあの事件がモチーフだよね。このクオリティがドラマで出来るとは。映画みたい。ってかシリーズ化と映画化して欲しい。 #dele
— いけけい☆(池田景) (@ikekei355) September 11, 2018
#dele 7話 ケイの言葉
社会は人にひとつの人格を望む。
人格が一貫していればしてるほど誠実な人間だと捉えられる。だからみんな表向きの自分を演じてそこからはみ出る部分を隠したがる。隠したがるというより、そうすることで自身を守っている、ということも。たかだか趣味1つでもね。
— いちごつぶりん (@ichigotsuburin) September 11, 2018
まとめ
2018年夏ドラマ『dele(ディーリー)』7話が無料視聴できる公式動画配信サイトのおさらいです。
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ペンネーム:kana (女性・40代)