この記事では8月10日に放送された、清原果耶さん、瀬戸康史さん出演の2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』4話の動画を無料視聴する方法をご紹介しています。
また、ドラマ『透明なゆりかご』4話のあらすじや見どころ、ネタバレ感想などもご紹介していきますので、是非最後までお付き合いください!
2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』4話のあらすじ
真知子(マイコ)の分娩が始まった。無事に女の子を出産し、夫の陽介(葉山奨之)は感激のあまり言葉も出ない。だが由比(瀬戸康史)は、真知子の体調の異変にいち早く気づいていた。出血がなかなか収まらず、意識も低下。榊(原田美枝子)、紗也子(水川あさみ)らも加わって必死の処置をするが、由比は大学病院への搬送を決意。救急車で運ばれてゆく真知子を、アオイ(清原果耶)はなすすべもなく見送る。そして…。
(引用元:公式サイト)
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2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』4話放送前の見どころと予想は?
ドラマ『透明なゆりかご』4話放送前の展開予想や、見どころをご紹介します。


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2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』4話の見どころと感想聞きました!
皆様から頂いたドラマ『透明なゆりかご』4話の見どころや感想をご紹介します。

真知子さんの出産の回です。この出産を通して、家族、由比産婦人科のみなさん一人一人がより深く出産について考える回でした。産婦人科と家族との信頼関係が一瞬にして崩れて行く様子がとてもリアリティがあります。どれだけ気をつけても定期健診をしても出産は絶対的に安全ではないと言う事や赤ちゃんが無事に産まれて、それから育てていく大変さ、辛い事があっても毎日は続いていく中でどう生きていくかを丁寧に描かれています。
感想は?
あれだけいつも元気で通院されていた真知子さんの死は本当に胸が締め付けられる思いでした。出血が止まらず意識朦朧となる中必死に助けようとする由比産婦人科の先生や看護師さんの努力も実らず残念な結果になり、家族も先生方もみんな悔しかったと思います。特に夫の陽介さんは納得行かない気持ちがすごく共感できて、一人で赤ちゃんを育てる姿に涙が出ました。真知子さんのポストイットの一言一言が胸に響きました。命について深く考える回になりました。

人生の中でも一番幸せである赤ちゃんの誕生。妊娠は病気ではない、出産は赤ちゃんを産むだけ、死ぬはずはないという認識が多くの人にあります。どんなに適切な処置をしてもお産で母親が命を落とすことがあります。しかし、それを受け入れられない家族が医療ミスだと思い産科医を訴えるケースも多いようです。今回は、出産によって妻を失った夫の苦悩、また産科医の苦悩が描かれています。産科が直面している状況、妻を失った夫の苦しみが痛いほどに伝わってきます。
感想は?
とにかく夫の悲しみ、苦しみが伝わってきて、終始悲しい気持ちになりました。赤ちゃんが生まれて更に幸せな生活が始まろうとしている時に直面した妻の死。夫は今どきの若いお父さん!という感じでしたが、妻の死後、笑顔もなくなり生きる気力を失い死をも決意していました。しかし、赤ちゃんという存在が何度も夫の死を救ってくれます。そして生前の妻との何気ない幸せを思い出し、なんとか少し立ち直る様子が見られてほっとしました。落ち込んでいた産婦人科の看護師たちも、二度とこのようなことにならないように対応マニュアルや勉強会をしているのを見て、こうして少しでも安全なお産になるよう努力されているんだな、と知ることができました。

母体死亡の現実が描かれています。残された家族の気持ち、防ぐことの出来なかった現場に立ち会った看護師や医師の気持ち、それぞれの深い悲しみがあります。人の出産に携わる看護師の心の揺れも、喜びだけではなく怖さもつきまとっているのが分かって、やはり産科は厳しい現場だと知ります。病院側が今後のためにと、陽介に母体死亡を告げる場で「死体解剖させてほしい。」と切り出すシーンも見どころです。まちこが亡くなってから陽介と再会するアオイは、思いがけず母の死のうとしていたかもしれない過去の苦悩を感じ取ります。
感想は?
大好きだった奥さんが元気な赤ちゃんを産んで幸せの絶頂から一転、数時間後にはもう二度と会えない事態になるなんて誰も想像しないと思う。出産前に母体か子供か選んでください、という選択も非常だと思うが、今回のような母体死亡は怒りや悲しみといった絶望の矛先が病院の先生に向けられてしまうのもわかる。先生の処置や対応のスピード、手術に至るまでどれをとっても防ぎようがなく、本当に仕方ないことだったとしても、一生恨まれる覚悟を持って産科医は従事してくれているんだなと切なくなった。

今までにもちょこちょこ出てきていてとても人あたりの良かった妊婦さんがいよいよ出産となったのですが、問題が生じて、赤ちゃんが生まれた直後の処置中に命を落としてしまいます。出産までの検診では特に問題はなかったのに出産直後に問題が発生し、旦那さんはもちろん医師や看護師達も落胆してしまいます。出産は命がけと言いますが、赤ちゃんが無事に産まれても母体はまだ胎盤を出さないといけないですし、子宮が戻るまではまだまだリスクのある状態なんだという事がよくわかる内容になっています。
感想は?
一言で言うと「出産は命がけ」という事がわかる内容でした。しかも赤ちゃんが無事に生まれた直後の処置中に亡くなるというとても切ないお話でしたし、「無事に出産」というのは、赤ちゃんが生まれるまでの事ではなく、その後の処置が終わるまで、もしかしたら退院するまでの事を言うのかなと考えさせられた部分があります。今回の回のなかでは特に指摘はなかったですが、もしかしたら高齢出産というリスクもあったのではないかなと思いました。旦那さんも最後は1人で子育てをしていく感じで終わりましたが、「出産はいつ何が起こってもおかしくないほど命がけのことなんだ」という事を理解した場面があっても良かったかなと思いました。

今まで仲良しな姿を何度も見せてきた町田家の出産。そこで起きた母体死亡。その時分娩室で何が起き、どんな対処で現場はどうだったのかが見どころだと思います。また、幸せの絶頂からの妻の死亡に旦那さんはどんな行動を起こし、何を考え思うのかも気になるポイントだと思います。医師、看護師にとっても悲しく滅多にない母体死亡。旦那さんだけでなく今まで町田家を見てきたスタッフにもどんな影響を与え、どんな心境に陥るのかも気になります。
感想は?
かなり重たいストーリーでした。お産は何が起こるか分からないと頭では分かっていても、実際「まさか私が」なんて誰も微塵にも考えていないことです。しかも母体死亡は医療が進歩した今とても稀なこと。旦那さんの憤りが凄く伝わりました。今まで元気だったのに、しかも医師がいる目の前だし処置室だし、何で助けられないのかと考えたとき「医者のせいだ」と思ってしまうのは当然なのかと思いました。そして母体死亡は家族だけでなく、医師、看護師にとっても心に深く刻まれる傷になるのだと感じました。

真知子が死に、病院に対して怒りをあらわにしていた陽介が、生まれたばかりの娘を自分が育てていく決意をする展開は、彼の苦悩する姿がうまく表現されていたと思います。そして彼が真知子の残したメモを辿りながら真知子と会話するシーンは、陽介にとって彼女が本当に大切な存在であったことを象徴しているようでした。特に陽介が「なんで死んだんだよ」と言った後に「ごめんね」と書かれたメモを見ているシーンは、見ていて切なくなりました。
感想は?
娘を出産した後に真知子が急死してしまうという展開にはびっくりしました。いつも明るい人だったので、アオイの人に対して距離を置いてしまうところを取り除いてくれるかも、と思っていたのですが・・・最初は、真知子が苦しんでいるのも知らずに、ただ娘の誕生を喜んでいた陽介が、真知子の容態の急変を受け入れられないまま彼女の死を知らされるという展開は、「出産が命の危険を伴う」ということを改めて思い出させてくれました。ぜひ男性にも見てもらいたい内容だと思いました。

主人公あおいの仲が良かった妊婦・町田まちこが、女児出産時ので死亡します。夫の町田陽介は「だって赤ちゃん産んだだけじゃん」と、まったく納得のいかない状態で由比先生につかみかかります。結局病院は落ち度がないということで、裁判は免れますが、患者さんの多くは転院し、看護師からもやめる人が出ます。一方あおいは偶然、赤ちゃん連れの陽介に出会います。疲れている陽介は「死ぬ暇なんかない、忙しい」とは言っていましたが、男手の育児は大変で、くじけたこともあったようです。そんな時、支えてくれたのは、赤ちゃん・美月の泣き声と、部屋中の亡き妻のメモでした。
感想は?
町田まちこさんの多量出血と死亡で、先輩の看護師すらショックを受けて退職していったのに、見習の主人公は残っていて、しかも陽介とコミュニケーションをとっているあたり、強い人だなあと思いました。由比先生が立ち直ってくれそうで、良かったです。ひよこの壁にニワトリを書き入れたあたり、妊婦産婦さんたちへの愛情を感じました。それにしても、女性が無事産んで当たり前という考え方は間違っているんだな、と心から思いました。

出産後に妊婦さんが亡くなってしまうことは、どう頑張ってもでてきてしまうという、現実について知ることができるところが見どころです。お産は喜びだけではないんだと考えさせられます。急に奥さんが亡くなり、子どもを一人で育てていかないといけなくなったお父さんの気持ちに感情移入してしまいます。また、真知子さんが生前に書いていた病院の壁面の絵や、家での付箋に心が揺さぶられ、涙なしでは見られない内容になっています。
感想は?
無事に出産できることが当たり前、本当に湊思っている人は多いと思います。私は3人子どもが産めましたが、それは本当に奇跡の連続だったんだなと感じました。お父さんは親にも頼れず、最愛の妻を亡くし本当に気の毒でした。赤ちゃんのお世話は本当に大変で、だけど自分がお世話をやめると赤ちゃんは死んでしまうわけで…今回のように赤ちゃんが生きる支えとなってくれたらとても嬉しいです。美月ちゃんがとても可愛くて癒やされました。

お腹の中で、育んだ子供を出産する真知子。女の子の誕生で、喜ぶ陽介。しかし、そのあとに起こったのは、真知子の急変。治療のかいなく、亡くなってしまいます。その状況が、受け入れられない陽介。その怒りは、由比に向けられます。また、真知子の妊娠中を見守っていたアオイにとっても、ショックな出来事に。赤ちゃんには、真知子が考えていた「美月」という名前がつけられていました。陽介は、ひとりで、美月を育てています。陽介の心は、大丈夫なのでしょうか。そして、アオイが感じるものは?
感想は?
由比の元で、出産を迎えた真知子。無事に女の子が産まれました。しかし、真知子の容体が急変。亡くなってしまいました。現実として受け入れられない陽介。由比に怒りは向けられます。陽介の気持ちは、よくわかります。本当に辛いですよね。出産は、母子共に、大丈夫なのが、当たり前のように思われています。しかし、それは、奇跡なのかもしれません。新しい命が誕生するのですから。また、ずっと真知子の妊娠中を見守っていたアオイにとっても、辛い体験でしたね。そして、1か月後。赤ちゃんは、真知子の考えた「美月」という名前がつけられていました。陽介ひとりで、育てています。きっと心が疲れているのでしょうね。自殺を考えてしまいます。育児ノイローゼですね。それを助けたのが、美月の泣き声。ひとりぼっちにさせては、いけないです。そして、陽介の目にしたあちらこちらに、貼ってある真知子のメモには、育児のアドバイスが、書かれていました。最後のメモには「死なないで」と。真知子は、自分の運命を、悟っていたかのように。なんだか悲しいですね。でも、それがこれからの陽介の支えになるのでしょうね。

アオイが勤める産院にかつてない事件が起こります。健康な母体が、出産時の出血で急死してしまったのです。フレンドリーな夫婦で、産院の塗装も塗り替えてくれている最中でした。幸せだった夫婦の突然の悲劇に、夫・陽介は憤り、由比先生を責め、刑事告訴します。産院の穏やかではない状況に、他の妊婦や看護師も辞めていきます。外来も減り、暇になってしまう産院。それでも、残された人々に何ができるのか。それを考えさせる内容になっています。
感想は?
今までずっと産院の癒しとして登場していたマチコの死はかなり衝撃的でした。安心安全な出産はないのだと、改めて実感します。産院の玄関に残された血の跡の演出も生々しい悲劇を感じさせました。その後の陽介の苦しみはみていても辛かったです。透明なゆりかごでは今までなかった「育児の過酷さ」を丁寧に描写しており、更に悲しさが増したした。残されたメモが、あたかも天国からのメッセージのように感じる演出は素晴らしかったです。難しい問題に対して、でも今なにができるのか。アオイがペンキを塗る姿はそれを表しているようにみえて良かったです。
2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』4話のツイッターでの反応や評価は?
透明なゆりかご、第4話観てた
出産って誕生が当たり前ではない
このお話のように産婦さんが亡くなるケースも少なからずある出生率が高い国だから
産まれるのが当たり前だと思われてるけど出産は命がけだ看護学校で習ってたけど
本当にそうだよねと感じ
涙が止まらなかった— yfm0708 (@yfm0708) 2018年8月24日
透明なゆりかごの4話やっと見れたー!最近涙腺弱くてボロボロ泣きました。 #透明なゆりかご
— 木村きこり@単行本発売中 (@chara_334466) 2018年8月23日
透明なゆりかごの第4話、見たけど、つらい。
お産から無事に生きて帰ってきたい。— ソラ&ポコ@天使ママ38w🚺 (@SORA_POCO) 2018年8月22日
録画してあった、透明なゆりかごの4話目見た。ぼろぼろに疲れてしまった旦那さんに共感して自分の子供が乳児だった頃の子育て中の悩みや葛藤を思い出して涙ポロポロ。そして奥さんのメモシーンで涙腺ダム決壊。ここまで心に響く良いドラマ久々に見たよ。
— プル (@hiyoko243) 2018年8月22日
まとめ
2018年夏ドラマ『透明なゆりかご』4話が無料視聴できる公式動画配信サイトのおさらいです。
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ペンネーム:ドラマ大好きシニア (男性・50代)